「ドコモでんきはポイントが貯まるらしいけど、今の九州電力と比較して本当に安くなるの?」と迷っていませんか。
もしあなたのスマホの使い方だけで、どちらがお得か一目でわかる方法があったら嬉しいですよね。
実はそのカギは「dポイントの還元率」にあります!
当記事を読めば、料金や評判の比較から、あなたにピッタリなのはドコモでんきか九州電力かを知ることができますよ!
- ドコモでんきと九州電力の料金プランやサービスの違いを比較できる
- ポイント還元を含め、自分にとって本当に得する電力会社がわかる
- それぞれどんな人が契約すべきか、具体的な人物像がわかる
- 実際の利用者の評判から、契約前に知るべきメリット・注意点がわかる
- 電力会社を乗り換える際の、簡単で損しない手続き方法がわかる
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ドコモでんきと九州電力の料金比較
九州電力からドコモでんきへの変更点
九州電力からドコモでんきへ変更する最大の違いは、「dポイントが貯まるようになること」です。
ただし、選ぶプランによって料金設定が少し変わる点や、燃料費の調整額の仕組みが異なる場合があるため、注意が必要です。
ドコモでんきは、電気料金に応じてdポイントが還元される仕組みが大きな特徴だからです。
例えば、ドコモでんきの「Basic」プランは、九州電力の一般的なプラン「従量電灯B」と基本料金や電力量料金がほぼ同じ設定です。
そのため、支払う電気代は変わらず、dポイントがもらえる分だけお得になります。
一方で、環境にやさしい電気が使える「Green」プランを選ぶと、基本料金が毎月500円高くなりますが、その分dポイントの還元率がぐっと上がります。
どちらのプランを選ぶかで、お得の形が変わってくるのですね。
- 燃料費調整額の上限に注意!
- ドコモでんきは、燃料費調整額に上限がありません。
- 九州電力の「従量電灯B」には上限があるため、燃料価格が大きく高騰した際は、ドコモでんきの方が高くなる可能性があります。
具体的に見てみましょう。
九州電力の「スマートファミリープラン」は、300kWhを超えて電気を使うと料金単価が少し安くなる特徴があります。
しかし、このプランも燃料費調整額の上限はありません。
つまり、ドコモでんきに切り替える際は、今ご自身が契約している九州電力のプランが「従量電灯B」なのか「スマートファミリープラン」なのかを確認することがとても大切です。
このように、九州電力からドコモでんきへの変更は、料金体系そのものが大きく変わるわけではありません。
しかし、dポイント還元という新しいメリットが生まれる代わりに、燃料費調整額の扱いに違いが出てくることを理解しておくのが、賢い乗り換えの第一歩と言えるでしょう。
| 比較項目 | 九州電力 (従量電灯B) |
ドコモでんき Basic |
ドコモでんき Green |
|---|---|---|---|
| 基本料金 | 基準 | 同額 | +500円/月 |
| 電力量料金 | 基準 | 同額 | 同額 |
| 燃料費調整額 | 上限あり | 上限なし | 上限なし |
| dポイント還元 | なし | 最大2% | 最大20% |
| オール電化 プラン |
あり | なし | なし |
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ドコモでんきと九州電力の評判を比較
ドコモでんきと九州電力の評判を比較すると、利用者がそれぞれ違うポイントに魅力を感じていることがわかります。
ドコモでんきは「dポイント還元」に良い評判が集まる一方、九州電力は「昔からの大手ならではの安心感」で評価されています。
ドコモでんきは、ドコモの携帯電話を使っている方やdカードで支払う方にとって、ポイントが貯まりやすいという明確なメリットがあります。
そのため、「ポイントがザクザク貯まって嬉しい」「ドコモユーザーならお得」といった好意的な口コミが多く見られます。
しかし、電気料金そのものが安くなるわけではないため、「思ったより安くならなかった」「ポイント対象外の料金があって分かりにくい」といった声も。
特に、オール電化の家庭では、夜間割引などがないため逆に高くなってしまったという評判もあり、注意が必要です。
一方、九州電力の評判は、「何かあってもすぐに対応してくれそう」という「安心感」が最大の強みです。
長年地域を支えてきた電力会社としての信頼は厚いものがあります。
また、「JALでんき」やガスとのセットプランなど、dポイント以外のサービスに魅力を感じる方からも支持されています。
ただし、やはり「電気料金が高い」というイメージは根強く、新しい電力会社と比較すると料金面での不満の声が見受けられます。
- ドコモでんきの評判ポイント:dポイント還元がお得!ただしオール電化は不向き。
- 九州電力の評判ポイント:大手としての安心感が魅力!でも料金は高め。
結論として、ドコモでんきと九州電力のどちらの評判を信じるか、というよりは、ご自身のライフスタイルにどちらが合っているかを見極めることが大切です。
ポイントを重視するのか、安心感や料金プランの多様性をとるのか、じっくり考えてみてくださいね。
| 評判 | ドコモでんき | 九州電力 |
|---|---|---|
| 良い評判 (メリット) |
dポイントが貯まりやすい ドコモユーザーは特にお得 |
大手電力会社の安心感 プランの種類が豊富 燃料費調整額に上限があるプランも(※) |
| 気になる評判 (デメリット) |
電気料金自体は安くならない オール電化プランがない 燃料費調整額に上限がない |
新電力と比較すると料金が割高 ポイント還元などの特典が弱い |
※従量電灯Bプランの場合
ドコモでんきがおすすめな人の特徴
ドコモでんきが特におすすめなのは、「ドコモのサービスを普段からよく使い、dポイントを積極的に貯めている」という方です。
電気代そのものが安くなる電力会社というよりは、「電気代の支払いで効率よくdポイントを貯められる」サービスと考えると分かりやすいでしょう。
その理由は、ドコモでんきのメリットがdポイントの還元率に大きく左右されるためです。
この還元率は、ドコモの携帯プラン(eximoやahamoなど)を契約しているか、そして電気代をdカード、特に年会費がかかるdカード GOLDやdカード PLATINUMで支払うかによって、0.5%から最大20%までと大きく変わります。
具体的に、ドコモでんきがおすすめなのは、次のような方々です。
- ドコモの対象スマホプラン(eximo、ahamo、irumo等)を契約中の方
- dカード GOLDまたはdカード PLATINUMをお持ちで、メインで使っている方
- お買い物などでdポイントを貯めたり、使ったりする「ポイ活」が好きな方
- 再生可能エネルギーに関心がある方(Greenプラン)
ある比較サイトの検証によると、ドコモでんきがお得になる損益分岐点は、「Basic」プランで還元率2%以上、「Green」プランでは還元率9%以上が必要とのこと。
これはまさに、ドコモの対象プランとdカードGOLDなどを組み合わせた場合に達成できる数字です。
したがって、あなたが「ドコモ経済圏」のヘビーユーザーであり、毎月の電気代をdポイントに変えたいと考えているなら、ドコモでんきは非常に魅力的な選択肢となります。
逆に、これらの条件に当てはまらない場合は、九州電力や他の電力会社の方が、シンプルに電気代を節約できる可能性が高いでしょう。
| 契約者の条件 | dポイント還元率 (Basicプラン) |
dポイント還元率 (Greenプラン) |
|---|---|---|
| ドコモ回線あり + dカードGOLD/PLATINUM |
2% | 9%~20% |
| 上記以外で ドコモ回線あり |
1% | 4% |
| ドコモ回線なし | 0.5% | 1% |
九州電力がおすすめな人の特徴
九州電力がおすすめなのは、dポイントにこだわらず、シンプルに電気を使いたい方や、大手電力会社の安心感を重視する方です。
また、ご家庭の状況に合わせた多様なプランから選びたいという方にも向いています。
ドコモでんきの魅力はdポイント還元に集中していますが、その恩恵を受けられない方にとっては、九州電力の方が分かりやすく、場合によっては料金が安くなることもあるからです。
特に、将来の燃料価格の急な値上がりリスクに備えたい方にとって、九州電力の「従量電灯B」プランは大きなメリットがあります。
このプランには、ドコモでんきにはない「燃料費調整額の上限」が設けられているため、万が一の時も安心です。
具体的に、九州電力がおすすめなのは、以下のような特徴を持つ方です。
- ドコモの携帯やdカードを利用していない方
- 料金の急な高騰リスクを避け、安定した料金体系を望む方(従量電灯B)
- エコキュートなどがあるオール電化住宅にお住まいの方
- 電気とガスをまとめたい、またはJALマイルを貯めたいなど、dポイント以外の特典に魅力を感じる方
例えば、オール電化のご家庭の場合、九州電力には夜間の電気料金が安くなる「電化でナイト・セレクト」といった専用プランがあります。
ドコモでんきにはこのようなプランがないため、オール電化の方が乗り換えると、かえって電気代が大幅に上がってしまう可能性が高いのです。
このように、九州電力はポイント還元のような派手な特典はありませんが、利用者の状況に合わせた堅実なプランと、大手ならではの安心感が大きな魅力です。
ドコモのサービスをあまり使わない方や、ご家庭の設備に合わせたプランを選びたい方は、九州電力を引き続き利用するか、九州電力のプラン内で見直しを検討するのが良い選択と言えるでしょう。
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ドコモでんきと九州電力の契約比較
九州電力エリアのドコモでんきはいつから?
ドコモでんきは、2022年3月から全国(沖縄県・一部離島を除く)でサービスを開始しており、九州電力エリアにお住まいの方も、この時から申し込むことができます。
比較的新しいサービスですが、多くの方が利用を始めています。
なぜこの時期に始まったかというと、2016年に「電力の小売全面自由化」という制度がスタートしたことが背景にあります。
これにより、私たち消費者が電力会社を自由に選べるようになり、NTTドコモのような通信会社も電力サービスに参入する道が開かれました。
ドコモは、携帯電話サービスで築いてきた顧客基盤を活かし、dポイントという強みを持って電力事業に乗り出したのです。
ドコモでんきへの申し込みは、Webサイトやドコモショップで簡単に行えます。
その際には、現在契約している九州電力の検針票(電気ご使用量のお知らせ)を手元に用意しておくとスムーズです。
- 申し込みに必要な情報
- ご契約中の電力会社のお客さま番号
- 供給地点特定番号(22桁)
- ご契約者名義
実際に申し込みをしてからドコモでんきに切り替わるまでは、少し時間がかかります。
一般的には、申し込み後の次の、あるいは次々回の検針日から供給が開始されるケースが多いです。
申し込んですぐに切り替わるわけではないので、その点は覚えておきましょう。
このように、九州エリアでは2022年3月からドコモでんきが選択肢の一つとして加わっています。
電力自由化の恩恵を活かし、ご自身のライフスタイルに合った電力会社を選んでみてはいかがでしょうか。
ドコモでんきから九州電力に戻す方法
ドコモでんきを使ってみて「やっぱり九州電力の方が合っているかも」と感じた場合でも、九州電力に戻す手続きはとても簡単です。
ご自身でドコモでんきに解約の連絡をする必要はなく、新しく契約したい九州電力に申し込むだけで、すべての手続きが完了します。
これは「スイッチング」という仕組みのおかげです。
電力会社を乗り換える際、新しい電力会社が、それまで契約していた会社の解約手続きを代行してくれるのです。
これによって、利用者が二重に契約してしまったり、一時的に電気が使えなくなったりするトラブルを防いでくれます。
ですから、面倒な手続きを心配する必要はありません。
具体的な手順は以下の通りです。
- STEP1:九州電力に申し込む
九州電力の公式ウェブサイトや電話窓口から、再度契約の申し込みを行います。 - STEP2:お客さま情報を準備
申し込みの際、ドコモでんきの「供給地点特定番号」や「お客さま番号」が必要になります。ドコモでんきのマイページやアプリで事前に確認しておきましょう。 - STEP3:切り替えを待つ
申し込みが終われば、あとは九州電力が手続きを進めてくれます。後日、切り替え日が通知され、その日から九州電力の電気供給が再開されます。
ただし、一つ注意したいのがdポイントの扱いです。
口コミによると、ドコモでんきを解約した後の最終請求分は、dポイントの還元率が大幅に下がってしまうことがあるようです。
この点は、少し残念なポイントかもしれません。
とはいえ、「やっぱり九州電力に戻したい」と思った時に、解約金の心配なく、簡単な手続きで戻せるのは大きなメリットです。
安心してドコモでんきを試すことができる理由の一つと言えるでしょう。
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ドコモでんきと九州電力のサポート比較
ドコモでんきと九州電力のサポート体制を比べると、どちらも窓口は整っていますが、その種類や受付時間に違いがあります。
ドコモでんきは電話中心で営業時間が長く、九州電力は電話に加えてWebなど多様な窓口を持っているのが特徴です。
まず、ドコモでんきの契約や料金に関する問い合わせは、「ドコモでんきセンター」というフリーダイヤルのコールセンターが主な窓口です。
受付時間が午前9時から午後8時まで(年中無休)と、一般的なコールセンターより長く設定されているため、仕事終わりなどにも連絡しやすいのが嬉しいポイント。
また、お近くのドコモショップでも相談が可能です。
一方、九州電力は長年の実績がある大手電力会社だけあって、サポートの窓口が豊富です。
目的別に分かれた電話窓口はもちろん、公式サイトにはAIが24時間対応してくれるチャットサポートや、問い合わせフォームも用意されています。
パソコンやスマホの操作に慣れている方なら、電話が繋がりにくい時間帯でもスムーズに疑問を解決できるでしょう。
- 【最重要】停電した時の連絡先は?
- ドコモでんきを契約中に停電が起きた場合、連絡するのはドコモではなく「九州電力送配電」です。
- 電気を送る役割は九州電力が担っているため、緊急時の連絡先は変わりません。
この「契約や料金の相談」と「停電など緊急時の連絡先」が異なるという点は、ドコモでんきに限らず、すべての新電力に共通する大切なポイントなので、ぜひ覚えておいてください。
結論として、営業時間の長さを重視するならドコモでんき、Webも含めた問い合わせ方法の多さを求めるなら九州電力が便利と感じるかもしれません。
ご自身が連絡しやすい方法に合わせて、サポート体制を評価するのが良いでしょう。
| サポート内容 | ドコモでんき | 九州電力 |
|---|---|---|
| 主な窓口 | 電話 (ドコモでんきセンター) |
電話・Web 営業所 |
| 電話受付時間 | 9:00~20:00 (年中無休) |
9:00~17:00 (平日・窓口による) |
| Webサポート | マイページ | チャットサポート 問合せフォーム |
| 停電時の連絡先 | 九州電力送配電 | 九州電力送配電 |
【ドコモでんきvs九州電力】比較してわかった損する人と得する人:まとめ
今回はドコモでんきと九州電力の料金やサービスを徹底比較しました。
この比較から分かったのは、どちらがお得になるかは、あなたのライフスタイル、特にdポイントをどれだけ活用しているかで決まるということです。
ドコモの携帯とdカードGOLDを持つ方なら、高いポイント還元率によってドコモでんきが実質的にお得になります。
一方で、それ以外の方や、オール電化のご家庭、料金の安定性を重視する方は、専用プランや燃料費調整額に上限がある九州電力の方が安心でしょう。
この記事を参考に、ご自身の状況に最適な電力会社を選んで、毎月の電気代を賢く節約してくださいね。
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